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ダークサイドに堕ちたWanted

TBLスレより引用

第一話「出会い①」

物語は数年前に始まった。
ゲンガーはROで対人を楽しむためにギルドメンバーを募集していた。
そこに一人のRO初心者が入ってきた。名をWantedと言う。
どうやら右も左も分からぬネトゲすら初心者のようだ。
ゲンガー:Wanted!PvP行くぞ!
Wanted:PvP?人を殺すんですか?怖いです…。
ゲンガー:大丈夫だ。俺がいるから安心しろ!


第一話「出会い②」

ゲンガー:敵は5人!行くぜ!
Wanted:ゲンガーさん!いきなり目の前に敵が!助けて!!
ゲンガー:場所はどこだ?!すぐに駆け付ける!
Wanted:殺されました…。中央付近です。
ゲンガー:遅れてすまない!ズババッ!
ゲンガー:ふぅ…5人殺すのに10秒も掛かってしまった。俺もまだまだかな。
Wanted:僕って弱いですね…
ゲンガー:いいかWanted?どんなに弱い職でもMMOってのは装備を揃えて自分を磨けば強くなれる
Wanted:それで最強になれるんですか?いつかは僕もゲンガーさんのように強くなれますか?
ゲンガー:もちろんだ!俺についてこい。

こうしてネトゲ初心者だったWantedはいきなり対人の世界に巻き込まれ戦いの日々が続くのであった


第二話「別れ」

Wanted:ゲンガーさん。あの職強くないですか?僕もあれがやりたいです。
ゲンガー:いいかWanted。強職を真似るだけでは強くはなれない。
ゲンガー:自分で考え、例え弱くても自分が好きな職を極めろ。
Wanted:でもそれでは強職を極めた人には勝てないんじゃないですか?
ゲンガー:それでも自分を磨き頑張ればその職ではTOPになれる。
Wanted:僕はその職だけじゃなく全ての職で最強になりたいです。
ゲンガー:驕るなWanted!対人はそんなにあまい世界ではない!最強になったとしても嫉妬や妬みで叩かれることになるぞ!
Wanted:最強と引き換えなら叩かれても耐えて見せます。
ゲンガー:最強からは嫉妬と妬みしか生まれない。それでも最強を目指すと言うのか?
Wanted:はい。僕は最強になって今度は僕がゲンガーさんを守ります!
ゲンガー:そうか…ならばもう止めはしない。
Wanted:ゲンガーさん。今までお世話になりました。必ず最強になって戻ってきます!

二人はそれぞれの道を歩み始めた。
その後WantedがPvPで活躍しているという話を聞いたゲンガーは嬉しい反面、心配もしていた…。


第三話「再開①」

月日が流れゲンガーは変わらず趣味職で自分を磨いていた。
Wantedは最強に取りつかれ闇の力(魔族放置狩り)に手を出していた…。

ある日TOSでランキング一位にいるWantedという名を見つけゲンガーは声を掛けた。
ゲンガー:もしかしてROやってたWantedか?
Wanted:そうだけど誰だお前?
ゲンガー:俺だよ俺wお前がRO初心者のころ対人の事を教えてあげてたマスターだよ!
Wanted:ああ…(ゲンガー検索…ランク外…ゴミか)
ゲンガー:久しぶりだなぁ。元気にしてたか?
Wanted:チッ。気安く話しかけるな。俺は一位だぞ?立場を弁えろランク外
ゲンガー:どうしたんだWanted!?何があった?!
Wanted:雑魚に用はない。失せろ。


第三話「再開②」

変わってしまったWanted。
ゲンガーが心配していた事が起きていたのだ。
Wantedは様々なゲームで最強となり、同時に晒しで何年も叩かれ続け最強にしか興味をなくしていた。

ゲンガー:Wantedを救いたい。でもどうすれば…。
ゲンガー:そうか!俺がWantedを倒し最強になって改心させよう!

ゲンガーはWantedを救うために装備を揃え考察し金策に励みビルドの差を埋めるために日々寝る間も惜しみキャラを強化していた。


第四話「挑戦状」

そして準備は整った。

ゲンガー:Wanted!俺と勝負しろ!俺が勝ったらブラックリストに来い!
Wanted:ブラックリスト?最強はディスコードだ。雑魚ギルドに興味はない。
ゲンガー:負けるのが怖いのか?
Wanted:なんだと?一位の俺にそんなゴミビルドで勝てると思ってるのか?
ゲンガー:決まりだな。ギルドの皆に別れの挨拶を済ませておけよ。
Wanted:雑魚が…。

次回「ゲンガーVS Wanted」


第五話「決着」

戦いは数時間に渡り行われていた。
倒れているのは…Wantedだ!

Wanted:馬鹿な…一位のこの俺がゴミビルドに負けただと…?
ゲンガー:俺の勝ちだWanted。お前の敗因を教えてやる。
ゲンガー:お前はツイッターにカギを掛け、挨拶もせず独りよがりで傲慢だった。
ゲンガー:俺は趣味ビルドで頑張りブログ更新で人気を増やし今では大量のファンがいる。
Wanted:ファンなんて強さには関係がない…!信じられるのは己の力のみだ!
ゲンガー:驕るなWanted!
Wanted:!
ゲンガー:ファンの多さを甘く見るな。ファンの皆が教えてくれた。
ゲンガー:お前の動きの特徴。スキルのCD。お前のステータス。クローキングの位置
ゲンガー:例え趣味ビルドでもファンがいれば最強すら凌駕することができる。
ゲンガー:目を覚ませWanted。そしてうちに来い!
Wanted:ゲンガー…さん。


第六話「後日」

ゲンガー:Wanted!偵察を頼む!
Wanted:はいゲンガーさん!敵5人!僕が2人倒すので残りはお願いします!
ゲンガー:任せろ!
ゲンガー:ズババッ!
ゲンガー:ふぅ…5人を5秒か。俺たちが組めば怖いものはないな。
Wanted:ゲンガーさん。僕は間違っていました。最強にはなりましたがそこにあったのは虚しさだけでした。
Wanted:一位には何の価値もなかった。ゲンガーさんのようにファンを増やし皆の憧れになれるものこそが最強だと思い知りました。
ゲンガー:ようやく気付いたかWanted。これからは一緒に精進していこうじゃないか。

こうしてブラックリストはガビヤ鯖だけでなくライマ鯖やジェミナ鯖も制圧し、TOS界で最強のギルドとなった。




だが…、彼はまだダークサイドに堕ちている。

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wwww
久しぶりに一緒にTBL出来て楽しかったぞ~w

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